初心者のためのWordPress始め方講座

読まれるブログの書き方!初心者でも読みやすい文章を作るコツ

読まれるブログの書き方!初心者でも読みやすい文章を作るコツ

「収益化のためにブログを始めたけど、何を書いたらいいのか分からない……」

ブログの書き方で悩んでいる方必見。
この記事では、どうやって記事を書けばよいのか、分かりやすく解説していきます。

クサカベ
クサカベ

この記事で解決できる疑問はこれ!

  • 「ブログ記事ってどう書いたらいい?」
  • 「よい記事ってどんなもの?」
  • 「読みやすい文章を書くコツは?」

どんなブログであれ、読みやすい文章を書くスキルは必須です。

この記事では初心者でも簡単に取り組めるコツを紹介しますので、読んだ直後から実践していけるようになりますよ!

気をつける点は複数ありますが、基礎から丁寧に説明しますので、できる範囲で少しずつ取り組んでみてくださいね!

多くの人に読まれるブログ記事とは?

まず、多くの人に読まれるブログ記事とはどのようなものだと思いますか?

結論「読者が求めている情報を提供している記事」だと考えます。

どういうことなのか、くわしく解説していきますね。

有益な情報が載っている記事には人が集まる

WordPressなどのブログ記事へは、主にGoogleなどの検索エンジンからアクセスされます。

普段、Googleなどで検索をするときは、「知りたいこと」「困っていること」などを入力しますよね?

入力した内容には、訪問者の「知りたい」「解決したい」などの「ニーズ」が含まれているのです。

知りたいことの例
  • 旅行 家族 おすすめ」:家族で行くおすすめの旅行プランが知りたい
  • イヤホン 安い」:安くて良質なイヤホンが知りたい
  • おしゃれ ソファ リビング」:リビングに置くおしゃれなソファが知りたい

検索して訪れるのは、求めている答えが載っていそうな記事のはずです。

このようにして、「求めている情報が載っている記事」に多くの人がアクセスするのです。

また、求めている人が多い情報であるほど、より多くアクセスされるでしょう。

クサカベ
クサカベ

「読者目線」で記事を書くことが大事です!

記事の価値を高める「独自性」や「信頼性」

WordPressブログの記事として書く内容は、「自分だからこそ書けるテーマ」を意識すると、訪問者に有益な記事になりやすいです。

たとえば、「魚の釣り方」というテーマの記事が2つあったとします。

  • 10年以上、漁師をしている人が書いたもの
  • 釣りを始めたばかりの初心者が書いたもの

この2つの記事なら、より多くの人に信頼され、高く評価されるのは前者だと思います。

つまり、記事の価値は「誰が書くか」によって大きく左右されるもの。

また、多くの経験に裏打ちされた内容や経験談そのものは、ほかにはない価値になります。

「自分が書くことで有益性が高まるテーマ」を選ぶことが、結果的に多くのアクセスにつながるのです。

記事の分かりやすさも大事

訪問者が求める情報が載っていることはもちろんですが、分かりやすく伝えることも大事です。

短時間で正しく理解できることもまた、「訪問者にとっての価値」になりえます。

興味を持ってアクセスされても、正しく伝わらなかったり、結論を理解するのに多くの苦労を要するのでは、訪問者にとって無価値です。

求める答えが載っていることは大前提として、分かりやすく答えまで導いてあげる必要があります。

大事なのは「いかに早く正しく、解決策までたどり着けるか」です。

クサカベ
クサカベ

早く問題が解決できる記事ほど、検索結果では上位に表示されるため、アクセスを集めやすいです!

「分かりやすい記事」は「読みやすい文章」から

「分かりやすい記事」にするには、「読みやすい文章」を書くことが大事です。

たとえば以下のような文章です。

読みやすい文章とは
  • 伝えたいことがはっきりと読み取れる
  • 余計な要素がなく、短く簡潔である
  • 引っ掛かることなくスムーズに読める
  • 体裁が統一されていて癖がない

訪問者は小さな理由で、たやすく離脱してしまいます。

検索すれば、無料でさまざまな記事へアクセスできるため、訪問者はたくさんある記事のうちのひとつとしかとらえていません。
また、読書をするのとは異なり、読もうとする意志が弱いもの。

ほんの少しのストレスで、記事を読むのを止め、ほかの記事へ移動してしまうでしょう。

アクセスを集める「わかりやすい記事」を書くには、まず「読みやすい文章」を書いていくことを意識しましょう。

クサカベ
クサカベ

ほかにも工夫することはありますが、やはり文章が一番大事です!

記事を書く前に準備すること4つ

実際に記事を書くコツを紹介する前に、前もって準備しておきたいことについて触れておきます。

あらかじめ準備しておくことで、記事を書く作業が効率化できたり、より分かりやすい記事に仕上げられます。

少し手間ではありますが、いずれも大事なことですので、きちんと準備しておきましょう。

1. WordPressブログを開設する

当然ながら、ブログ記事を書くならブログが必要です。

収益化するためのブログなら、WordPressがだんぜんおすすめです。まずはWordPressブログを開設しておきましょう!

当社が提供する『エックスサーバー』なら、たったの10分でWordPressブログが開設できるため、初心者におすすめです!

WordPressブログに必要な、サーバー、ドメイン、WordPress、テーマが一度に揃い、余計な手間もありません。

以下の記事でくわしく手順を解説していますので、まだ開設していない人は参考にしてみてくださいね。

【WordPressの始め方】初心者でも最短10分!開設から初期設定まで 【WordPressの始め方】最短10分!初心者でも簡単にブログを開設できる方法

2. 記事が与える価値を考える

記事を書く前に、記事が訪問者にとってどのように役に立つのか、「記事が与える価値」を考えておきましょう。

たとえば、ターゲットが「子育てしながら働く賃貸暮らしの30代主婦」であれば、「希望の保育園に入るためのコツ」が刺さるかもしれません。

また、賃貸で子育てするときの防音問題について、知りたい方もいることでしょう。

ターゲットを想定しながら、記事で伝えるべき情報、つまり「記事が与える価値」をあらかじめ考えておくことが大事です。

そのとき、「誰に」向けるのか、ターゲットとなる人物像はなるべく細かく考えてください。

ターゲットが「30代の主婦」としか見えていなければ、「保育園に入れるためのコツ」という価値は見いだせなかったかもしれません。

同じテーマでも、読み手が違えば、求められる内容が変わってくるのです。

ターゲットをしっかり見据えて、「記事が与える価値」を考えておきましょう。

3. 記事構成を考えておく

記事のテーマ、記事が与える価値が決まったら、次に準備すべきは「記事構成」です。

基本的に、記事は「書き出し→本文→まとめ」という流れで作られています。

それぞれの役割は以下のとおりです。

書き出し

記事に対して興味を持ってもらうための文章。
この記事を読むと何が分かるのか、どんないいことがあるのかをまとめる。
長くなりすぎると離脱につながることも。

本文

記事の内容が書かれている部分。
読者が知りたい内容や、抱えている問題の解決策が実際に書かれている。

まとめ

読者に記事の内容をおさらいしてもらうための文章。
何を伝えたかったのかについて触れておくことで、読者にすっきり感を与えられる。

なかでもボリュームが大きいのは本文。
あらかじめ書きたいことを伝える順番を考えておくと、実際に執筆するときに楽です。

また、伝える順番によって記事の分かりやすさも変わってくるもの。

とくに文章量の多い記事を書くときは、記事構成が大事になってきます。

頭の中で考えるだけだと混乱してしまうので、文字に起こしておくと便利ですよ。

4. ブログ記事を見やすいデザインに整える

準備の最終段階として確認しておきたいのが、「ブログ記事のデザイン」です。

どれだけ読みやすい文章を書いたとしても、デザインがめちゃくちゃだと離脱につながる可能性があります。

まずは以下項目について確認のうえ、デザインを整えておきましょう。

  • 文字の色や大きさは見やすいか(目安:14px~18px)
  • 文字のフォントは読みやすいか
  • 太字などの簡単な装飾はできるか
  • 見出しは本文と区別しやすいデザインか
  • スマートフォンにも対応しているか

文章を扱うため、文字に関することはやはり大事です。

文字は、背景色に同化せず、見やすいサイズであることが望ましいです。
白背景に対して薄いグレーを使ったり、赤背景にオレンジ色の文字を使うなどはNG。

また、むやみにフォントを設定することも危険です。
見映えするおしゃれなフォントは、ときに読みにくいことも。

おしゃれであるかよりも、まずは読者が読みやすいフォントであるかを第一に考えるといいでしょう。

執筆作業に入る前に、最低限のデザインを整えておくことをおすすめします。

クサカベ
クサカベ

実際にスマートフォンから見てみたり、家族や友人に見てもらうのも効果的ですよ!

「読みやすい文章」を書くコツ~基礎編~

準備が整ったら、いよいよ記事の作成に入っていきましょう。

今回紹介するコツは、初心者でもすぐに習得できるような基礎的なものばかりです。

ぜひひとつずつ実践して、「読者ファースト」なブログ作りを目指しましょう。

1. 結論から書く

人によっては「記事の結論は最後」と思うかもしれません。

しかし、読みやすい記事を作るためには、潔く「結論から書く」ことが大切なのです。

なぜなら、多くの読者は疑問や悩みの「答え」を早く知りたいから。

「答え」をいち早く提示してあげることで、読者の興味を引くことができます。

結論から書く文章には、「PREP(プレップ)法」を使うのがおすすめです。

これは記事を「Point(結論)」「Reason(理由)」「Example(具体例)」「Point(再結論)」の順番で書くというもの。

簡単な例を挙げてみます。

PREP法を用いた文章例
  • 結論
    副業はおすすめです。
  • 理由
    なぜなら、暇な時間をお金に変えられるからです。
  • 具体例
    私は暇な時間を副業にあてることで、毎月の収入が5万円増加しました。
  • 再結論
    そのため、私は副業をおすすめします。

こうした書き方をすることで、内容がスッと頭に入ってきませんか?

結論が分かっているので、あとに続く内容の理解度が格段にアップします。

ぜひあなたのブログにも取り入れてみてください。

2. 一文を短くする

文章を書くときは、一文に対して内容を詰め込みすぎないことが重要です。
例を挙げてみましょう。

悪い例

今回紹介するのは全自動お掃除ロボットですが、前回紹介した全自動お掃除ロボットとは違い、価格が安いこと、充電しやすいこと、保管に場所を取らないことがおすすめのポイントであり、前回紹介した商品よりもはるかに人気となっています。

良い例

今回紹介するのは全自動お掃除ロボットです。
前回紹介した全自動ロボットとの違いは、価格が安いこと、充電しやすいこと、保管に場所を取らないこと。
以上のポイントから、前回紹介した商品よりもはるかに人気となっています。

文章の内容はほとんど変わらないものの、「良い例」のほうが読みやすいですよね。

長い文章は、読んでいくうちに主語や意味を見失いやすいのです。

一文で多くのことを伝えようとせず、内容が変わるときには句点で文章を区切るように心がけましょう。

具体的には、「60文字程度」がおすすめ
厳密に数える必要はありませんが、一度60文字がどの程度なのかを確認してみてください。

それを目安に作成すると、読者にとって読みやすい文章となるはずです。

3. 改行をうまく使う

長く文章を書くときは、改行をうまく挟むことが大切。
とはいえ、むやみやたらに改行すればいいというわけではありません。

改行すべき主なタイミングは以下2つ。

改行を入れるタイミング
  • 内容が変わるとき
  • 文章が長く続きすぎたとき(目安:150字程度)

文章の内容が変わるときは、改行することで読者に間を与えることができます。
間を作ることによって、次の話題への切り替えを促せるのです。

また、PCやスマートフォンで長く文章を読んでいると、読者は疲れや飽きを感じてしまいます。

そうしたことを防ぐため、こまめに改行をはさんで目や脳を休めてもらうことが大切なのです。

クサカベ
クサカベ

疲れや飽きを防止するために、ときおり画像を挟むのも効果的ですよ!

4. 「てにをは」に気をつける

「てにをは」とは、言葉同士をつなぐ助詞のこと。

「て」「に」「を」「は」の4つを指すのではなく、「も」「こそ」「か」などほかの助詞も含まれます。

助詞の使い方ひとつで文章の意味合いは大きく変わってしまいます

1つ例を挙げてみましょう。

  • 紅茶いいです
  • 紅茶いいです

この2つの文章は、助詞が違うだけでニュアンスが違うことをご理解いただけるでしょうか。

上の文章からは、紅茶を好んで選んでいる様子がうかがえます。
一方、下の文章では、渋々紅茶を選んでいるように感じることでしょう。

自分の伝えたいことを文章にするには、どの助詞が適切なのかを確認しながら、文章を組み立てることが必要です。

5. 接続詞を適切に使う

次に、接続詞の使い方にも触れておきましょう。

接続詞とは、「つまり」「しかし」「さらに」「なお」などといった、前後の文章を繋ぐ言葉です。

以下のような種類があります。

種類意味接続詞例
順接前の内容にもとづく順調な結果があとに続くだから、それで、すると
逆接前の内容から予想される結果とは逆の結果があとに続くだが、しかし、けれども、とはいえ
付加前の内容に、あとの内容を付け加えるそして、しかも、さらに、および
説明前の内容の原因や理由などにあたる内容があとに続くつまり、なぜなら、たとえば、要するに
対比前の内容と後の内容を比較したり、対比したりするまたは、それとも、むしろ、いっぽう
転換前の内容から話題を変えるさて、では、ところで、次に

接続詞があることで、次の文章でどのようなことが書かれているのかを予測することができます。

接続詞の使い方を間違えると、文章の着地点がずれて読者が混乱してしまうことも。

たとえば、「しかし」を使うと「逆接」の意味で、あとに続く内容は「前の内容とは逆の結果」です。

私はパンが好きだ。しかし、友人もパンが好きだ」

私はパンが好きだ。そして、友人もパンが好きだ

前者の例示では、前の文章と後ろの文章で逆のことを伝えているわけではありません。

そこで、「しかし」という接続詞を「付加」の「そして」に替えることで、文章のつながりが明確になりました。

このように、接続詞を間違えると、文章は一気に読みにくくなってしまいます。

接続詞を使うタイミングが来たら、正しく使えているかを考えるよう癖付けしてみてください。

6. 難しい漢字は使わない

文章の内容やターゲットにもよりますが、基本的に難しい漢字の使用はおすすめしません。

読めない漢字が出てくると、読者はストレスを感じてしまうのです。

漢字で記載するか悩んだら、「常用漢字かどうか」を調べてみましょう。

常用漢字かどうかをチェックする便利なツールもあるので活用してみてください。

常用漢字チェッカー

常用漢字以外のものであれば、ひらがなやカタカナで記載する、またはフリガナをつけるなどの工夫がおすすめです。

漢字とひらがなの割合をコントロールしよう

漢字とひらがなの割合を変えることで、読み手となるターゲットに向けて、文章の印象を変えられます。

たとえば、ひらがなが多い文章はやわらかい印象を与え、女性にとって親しみやすいとされています。
ターゲットが男性なら、漢字を増やしてクールな印象を狙うことも。

漢字、ひらがな、カタカナを使い分ければ、さらにレベルアップできることでしょう。

7. 指示語はなるべく使わない

「あれ」「それ」といった指示語は、なるべく使わないよう心がけましょう。

なぜなら、指示語は文章を曖昧にしてしまうからです。

文章の途中に「そのことが〜」といった指示語が入ると、読者は「どのことだろう?」と頭を悩ませてしまう可能性があります。

とくにWeb上の記事はどこから読むのも読者の自由。
自分が読みはじめたところに、いきなり指示語が出てくると、少し前の文章から読み直さなくてはなりません。

読者ファーストで考え、指示語はなるべく具体的な言葉に置き換えるよう心がけましょう。

8. 単語の表記を統一する

ひとつの記事内に出てくる単語は、表記をすべて統一しましょう。

たとえば「おすすめ」という言葉には、「オススメ」「お勧め」「お薦め」といろいろな表現があります。
複数の表記が考えられる場合、同じ記事内ではどれか一つに絞ったほうが読みやすいのです。

ほかにも商品名を英語表記とカタカナ表記で混在させたり、漢字表記とひらがな表記を混ぜたりすると読者のストレスに。

記事内で表現方法を統一できているかは、最後に見直す癖をつけましょう。

9. 誤字脱字に気をつける

基礎的ではあるものの、意外と多いのが「誤字脱字」です。

自分は大丈夫とたかを括っている人ほど危険。
人は思っているよりも、誤字や脱字を見逃してしまうものなのです。

多少ならいいと考える方もいますが、読者にとって誤字脱字は大きなストレス。
複数回続くと、記事の信頼性にも影響をあたえ、離脱につながります。

文章を書いたあとは、「誤字脱字がある前提で」読み返すこと。

できれば2度ほど読み返すことをおすすめします。
書いてすぐは間違いに気付きづらいため、一晩おいて冷静になってから読み返すといいでしょう。

10. 文章の一般的なルールに則って書く

文章にかかわる一般的なルールをいくつか紹介してきましたが、そのほかにもいくつかルールを決めておいた方が統一感が出ます。

英数字は全角/半角を統一する

「リンゴ2つで2,000円」

「リンゴ2つで2000円」

商品やサービス名の表記は正しく

「YouTube」「富士フイルム」

「youtube」「富士フィルム」

ら抜き/い抜き言葉に注意

「食べられる」「聞いている」

「食べれる」「聞いてる」

口語を使うかどうか

「なので」「やはり」

「だから」「やっぱり」

二重表現に注意

「はじめに」「後で悔やむ」

「まずはじめに」「後で後悔する」

ルールを意識するだけで、誰でも簡単に読みやすい文章を書けるので、ぜひ頭に入れておいてください。

分かりやすい記事を書くコツ〜応用編〜

基礎編では、文章を書く前に知っておきたい「基本のキ」を紹介してきました。

ここからは応用編。

より読みやすい文章を書くために、応用編をマスターしてレベルアップしていきましょう。

1. いらない文章を削る

文章を書いていると、あれもこれもと盛り込みすぎてしまうことはありませんか?

もちろん読者にとって有益な情報はあればあるほどいいでしょう。

しかし、気付けばいらない情報まで、盛り込んでしまっていることも多いのです。

不要な文章は削って、伝えたいことを簡潔に読者に届けられるようにしていきましょう。

文章を削るときは、以下を意識してみてください。

不要な文章の見つけ方
  • 不要な接続詞はないか
  • なくても意味が通じる修飾語はないか
  • テーマから脱線しすぎていないか

読みやすい文章は、シンプルであることがほとんど。
要点を確実に伝えることが大切です。

2. 文章のリズムを整える

Web記事において、文章のリズムはとても重要です。
リズムが悪い文章は読者にとってストレスの原因に。離脱につながる原因になりえます。

文章のリズムを整えるためには、以下に気をつけるといいでしょう。

文章のリズムを整えるコツ
  • 読点を適切に使う(読点の使いすぎや使わなすぎに注意)
  • ですます調やである調は統一する
  • 文章は短く切る

文章のリズム感を確かめるには、音読が一番です。
文章ができ上がったら、一度声に出して読んでみましょう。

どこか読みにくいなと感じる部分があれば、リズム感が悪いのかもしれません。

なんとなくリズムが悪い部分を整えながら文章をブラッシュアップしていくと、よりよい記事に仕上がります。

3. 文末表現の幅を広げる

文末表現とは、文章の末尾につける言葉のこと。

ですます調であれば「〜です」「〜ます」など、である調であれば「〜である」「〜だ」などが挙げられます。

文末表現は文章の印象を左右する部分。
文末の表現方法を広げることによって、より深みのある文章が書けるようになるのです。

具体的には、以下のような文末表現を使ってみるといいでしょう。

文末表現の例
  • 「である調」
    〜だ、〜である、〜ない、〜か?、〜ろう、〜しよう、〜た
  • 「ですます調」
    〜です、〜ですね、〜ですよね、〜ます、〜ましょう、〜でしょう、〜かもしれません、〜でしょうか

文末表現を意識するだけで、文章の質がグッと上がるはずです。
ぜひ一度試してみてください。

同じ文末表現は繰り返さない

同じ文末表現を何回も繰り返すと、機械的な印象を与えやすいため、できるだけ避けましょう。

たとえば、「~です。」で終わる文章が何回も続く場合など。

人間味のある文章にしたければ、同じ文末表現が「3回」以上続く場合は、見直しを検討してみてください。

「です」「ます」「でしょう」「しましょう」「してください」など、いろいろな文末表現を使い分けてみましょう。

4. 小学生や親世代にも分かりやすい文章を書く

ブログ記事の文章は、誰が読んでも分かりやすい文章が理想です。

自分には理解できる文章でも、ほかの人が読むと分かりづらいのはよくある話。
書いている本人と読者には理解にギャップがあるのです。

誰が読んでも分かりやすい文章を作るためには、「小学生や親世代が読んでも分かりやすいか」を基準にしてみましょう。

たとえばビジネス用語や業界ごとの専門用語などは、理解できない人が多いものです。

  • コンセンサスを取る:同意を得る
  • デバッガー:リリース前のゲームをプレイし、バグを見つける人

このように分かりづらい言葉に関しては、噛み砕いて書くよう意識してみましょう。
基準が分かりづらい場合は、一度、友人や家族に読んでもらうのもおすすめです。

クサカベ
クサカベ

あくまで基本スタンスとしてです!

もちろんテーマやターゲットによって異なる場合もあります。

リライトはまだ考えなくてOK!

ブログを始めたての段階では、記事のリライトについて考えなくてOKです。

リライトとは、すでに公開した記事の文章を書き直すこと。
思ったように記事の順位が上がらない、アクセスが増えないといった問題解決のために行うものです。

初心者のうちは、一つひとつの記事を完璧に仕上げるよりも、新しい記事を書いてコンテンツの量を増やしていきましょう
たくさん記事を書くことで、ライティングも上達していきます。

記事の質は、今の自分でできる精一杯の内容であれば問題ありません。

クサカベ
クサカベ

ただし、読者に誤った認識を与えるような古い情報などは、リライトしましょう。

一度書いた内容が古くなっている場合などは積極的に情報を更新したいです。

ブログ記事の書き方Q&A

ブログを始めた段階では、いろいろと疑問に思うことがあるはず。

そこで、ブログ初心者によくある質問をピックアップしてみました。
皆さんの悩みに簡潔にお答えしていきます。

Q. 書きたいことがたくさんあるときは?

A. 読者にとって有益な情報ならば、1つの記事内に書いてOKです。

しかし、テーマが分散しすぎて何を解決したい記事なのか分からなくなることは、読者ファーストとは言えません。

書きたいことがすべて密接に関連していることであれば、1記事にまとめる。
そうでない場合は、複数記事に分けるといった具合に考えておくといいでしょう。

記事内の見出しをリストアップし、検討中の話題を盛り込んでも、スムーズに話がつながるかを判断するのがおすすめです。

Q. 文章力を鍛えるには何をしたらいい?

A. 文章力を鍛えたいなら、「読む」ことにも力を入れてみましょう。

もちろん書くことも練習になりますが、自分の中にあるスキルだけでは限界があります。
ほかの人のブログや本を読むことによって、新たな表現方法を知ることができるのです。

また、自分の記事を読むのも文章力を鍛えるひとつの手法。
できれば書いたその日ではなく、1日以上経ってから自分の記事を読み返してみましょう。

書いた記事を読み返してみると、あらためて誤字脱字に気付いたり、自分の文章の癖を発見できたりします。

書いてすぐよりも時間が経ってからのほうが冷静に見られるため、なるべく時間をあけてもう一度記事と向き合ってみてください。

Q. ほかの記事から文章を引用するには?

A. 引用するためのルールを満たしたうえで引用しましょう。

記事の内容を補強するために、ほかの記事から文章を引用したいときもあるでしょう。

引用には決められたルールがあります。
ほかの人が書いた文章を自分のブログに掲載する場合はルールを守って引用しましょう。

具体的な引用のルールは以下のとおり。

  • 記事内では、引用した内容ではなく自身の文章がメインであること
  • 引用した文章が自身の文章と明確に分けられていること
  • 引用しなければならない理由があること
  • 出典を明記すること
  • 改変しないこと

引用するときの記載例はこちらです。

「エックスサーバー」は、運用サイト数250万件で国内シェアNo.1。

世界最高クラスのハードウェア、ソフトウェアシステムで国内最速の性能を誇るレンタルサーバーです。

引用元:エックスサーバー「サービスの特長」

ただし、引用元がいい加減なサイトだと、あなたのブログにいい加減な情報が載ることになります。

引用するときは、信頼できるサイトの文章を掲載するようにしましょう。

まとめ

この記事では、ブログ初心者でも読みやすい文章を作るコツについて紹介しました。

ポイントをまとめると以下のとおりです。

ポイント
  • 有益な情報を提供する記事は、価値が高くアクセスを集めやすい
  • 記事の価値として「分かりやすさ」も大事
  • 読みやすい文章が、分かりやすい記事をつくる
  • 書く前に「記事が提供する価値」と「記事構成」を考えておくことが重要
  • 基本的なルールに沿うことで、読みやすい文章は誰でも書ける

ブログ初心者のうちは、「読者ファースト」であることを第一に意識しましょう。

読者にとって読みやすい記事とはどんなものか、どんな情報を求めているのかと考えていれば、おのずと読まれるブログに育っていくはずです。

最初からプロ並みの文章を書ける人などいません。
一歩ずつ、できないことをできるようにしていくことで、ブログも自身のライティングスキルも成長していきます。

この記事が少しでもあなたの役に立てば幸いです。
最後までご覧いただきありがとうございました。

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