『wpXクラウド』は2019年10月24日正午をもって、新規受付を終了しました。 [ 関連ニュース ]

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よくある質問

  • WordPressはいくつインストールすることが可能ですか?

    1サーバーIDにつき「1個」インストールが可能です。

  • WordPressインストール後に利用出来るまでどれくらいの時間がかかりますか?

    最大15分程度必要な場合があります。
    インストール後は、少し時間を置いてからアクセスをお試しください。

  • WordPressの管理ツール「ダッシュボード」にログインするためのパスワードを忘れてしまいました。

    管理パネル上からパスワードの再発行が可能です。

    詳しくは、「管理者パスワードの初期化」をご参照ください。

  • インストールしているWordPressのバージョンを知りたいです。

    wpXクラウドの管理パネル上からご確認いただけます。
    ホーム画面「インストール済みWordPress」の「バージョン」からご確認ください。

  • インストールしているWordPressを最新版にバージョンアップしたいです。

    新しいバージョンが利用可能な際は、WordPressの管理ツール「ダッシュボード」にてバージョンアップが可能です。
    ダッシュボードに表示されるメッセージに従ってバージョンアップを行ってください。

  • 見慣れないプラグイン(wpX Cache Controller)があります。

    当サービスでは、WordPressを快適に運用いただくために「キャッシュ」機能を用いた独自の高速化システムを採用しています。
    インストール直後から必須プラグインとして導入している「wpX Cache Controller」は、その高速化システムを制御するためのプラグインです。

    当サービスでWordPressを利用する際に必要なプラグインですので、改変や削除をされないようご注意ください。

  • PHPのバージョンを教えてください。

    ご利用可能なバージョンはPHP 7.4.x 、PHP 7.3.x 、PHP 7.2.x 、PHP 7.1.x 、PHP 7.0.x 、PHP 5.6.x 、PHP 5.4.x です。

    ※バージョンの切り替えは、「PHPのバージョン切り替え」をご参照ください。

  • 突然「Internal Server Error」(ERROR番号:500)のようなメッセージが出てサイトが見れなくなりました。

    当サービスの仕様に沿わない設定を行うプラグインを導入された場合、エラーが発生し、該当のメッセージが表示されるケースがあります。

    当サービスのマニュアルページ「.htaccessの編集」の下部にある「WordPress運用中に「Internal Server Error」(ERROR番号:500)が表示された場合」をご参照ください。

    テーマ、プラグインのご利用について

    長らく更新されていないテーマ、プラグインをご利用になりますと、当サービスが推奨するPHPバージョン(7.4、7.3、7.2)では正常に動作せず、コンテンツが正常に表示されない可能性があります。

    この場合、ご利用のテーマ、プラグインを最新版に更新するか、PHPバージョンの変更をご検討ください。

    なお、PHPバージョンの変更手順は、マニュアル「PHPバージョン切り替え」をご参照ください。

  • WordPressのマルチサイト化には対応していますか?

    ネットワーク内サイトのアドレスを「サブディレクトリ」(「example.jp/site1/」や「example.jp/site2」のような構成)によるマルチサイトの動作が可能であることを確認しています。

    なお、サブドメイン(「site1.example.jp」や「site2.example.jp」のような構成)のマルチサイトは、当サービスの提供仕様上、運用することができません。ご了承ください。

  • 1つのデータベースを複数のWordPressで利用できますか?

    いいえ、1つのデータベースに対して利用できるWordPressは1つです。

  • 「WordPress管理画面へのアクセスが拒否されました」と表示されました。

    「WordPress国外IPアクセス制限設定」によって、アクセスが制限されています。

    上記の機能により、国外からのアクセスを遮断している状態です。
    また、まれに国内からのアクセスでも、システム上で国外からのアクセスと誤認され、遮断されてしまう場合があります。

    解除方法については、「WordPressセキュリティ関連設定」をご参照ください。

  • ダッシュボードからサイトアドレスを誤って変更してしまいました。

    サイトアドレスを誤って変更した場合はphpMyAdminより設定を修正することで元に戻す事ができます。

    1. 管理パネルよりphpMyAdminへログインしてください。
      詳しくは「phpMyAdmin」をご覧ください。
    2. 「wp_options」テーブルを選択すると「構造」が表示されますのでタブで「表示」へ切り替えてください。
      ※データベースをお客様側でインポート(上書き)されている場合、テーブル名が多少異なることがございます。
    3. 「siteurl」「home」を正しいURLにご変更ください

    以上で設定の変更は終了です。正しいURLでサイトへアクセスが可能かをお試しください。

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